電話機CJ-M101簡易マニュアル
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Created on 2002/04, Last Update
シャープ製アナログ電話機CJ-M101/CJ-MW102(1998年頃に販売されていた機種)の設定コマンド一覧
パルス・トーン切り替え 日時設定 スピーカーホン 留守番電話機能 割り込み通話機能のフッキング時間設定 発信者番号通知機能 発信者番号表示機能 ACR,LCR機能 |
パルス・トーン切り替え
- DTMF:(キャッチ登録) # 9 1 (キャッチ登録)
- 10PPS:(キャッチ登録) # 9 3 (キャッチ登録)
- 20PPS:(キャッチ登録) # 9 1 (キャッチ登録)
- トーンに設定した状態で、DTMF信号を出す: *
日時設定
- (キャッチ登録) (保留) y y m m d d h h m m (キャッチ登録)
- y yは西暦の下二桁
スピーカーホン
- ハウリング制御OFF:(スピーカーホン) ボタンを2秒長押し
- ハウリング制御OFFでよいのは、自動応答サービスなど聴くだけの時
留守番電話機能
- 留守番モード時呼出回数設定:(キャッチ登録) (留守) # n (キャッチ登録)
- nは2~9回の呼出回数の数字を指定する
- 通常モード時呼出回数指定:(キャッチ登録) (留守) n (キャッチ登録)
- nは1=6回、2=8回、3=10回、4=12回、5=15回、0=機能解除(永久に鳴りつづけ)を番号指定する。
割り込み通話機能のフッキング時間設定
- (キャッチ登録) # 6 n (キャッチ登録)
- nでフッキング時間を選択する。1=0.4秒、2=0.6秒、3=0.8秒
発信者番号通知機能
- 通知に設定:(キャッチ登録) (非通知・通知) 2 (キャッチ登録)
- 非通知に設定:(キャッチ登録) (非通知・通知) 1 (キャッチ登録)
- 通話ごとに、非通知でかける:電話番号の前に 1 8 4
- 通話ごとに、通知でかける:電話番号の前に 1 8 6
発信者番号表示機能
いわゆるナンバーディスプレイ機能
- 有効化:(キャッチ登録) # * 9 1 (キャッチ登録)
- 無効化:(キャッチ登録) # * 9 2 (キャッチ登録)
- 履歴閲覧:(着信記録)を押した後に、# または * キーでスクロール
- 履歴全削除:(着信記録)ボタンを2秒以上長押し
ACR,LCR機能
- 有効化:(キャッチ登録) * 4 2 (キャッチ登録)
- 無効化:(キャッチ登録) * 4 1 (キャッチ登録)
- データ初期化:(キャッチ登録) * 0 (キャッチ登録)